平成の大発見です!
発表します!!
ご覧ください。みなさんご存知でしたか?
長野市柳町中学入口の歩道橋から西の方角に見える、
旭山を中心とした里山の稜線が、
お・・・お釈迦様の横顔に見えることをー。
この「寝釈迦の横顔」のネーミングは、各地にあるものをヒントに考えたんですが、長野市善光寺の西の方角にある里山を、少し受け口の〝寝シャカの横顔”に見立てる発想は、私のまったくのオリジナルです。
たぶん・・・いままで、耳にしたことはないので、初めての発見!だと思うのですがー。
この横顔からいくと、全長どのくらいの寝シャカ様になるんだろう?
私たちには頭しか見えませんが、本当は巨大なお釈迦様が長野市の西方に寝ておられるのではないでしょうか?
そんな気がしてきました!
詳しくは、わらべうた屋さん日記のNo.39 とNo.40の『善光寺の西方にあったものとは?』をご覧くださ~い。
わらべうたから、少し脱線します。
2011年11月4日
はらやま