少子化問題を考えるとき、望んでいるのに子どもをさずからない人の気持ちを忘れてはいけない。そんな人の悲しい気持ちを思いやりながら私たちは、今後を考えていかなければいけない。とてもデリケートな問題です。
経営コンサルタントの 臥龍さんこと角田識之さんは、
『子どもの大木化作戦をやりましょう!』と呼びかけている。子どもを木に例え・・・これから生れる木が少ないとしても皆で大切に栄養を与え、一本一本を太くしようではないか!という社会への呼びかけです。
わらべうた教室で
子どもさんを抱っこしたりするときや
通勤途中に
小学生とすれ違ったりするときに
この『子どもの大木化作戦』という
ことばがよぎります
わらべうたという技術を使い
一本一本の若木を強く太くしたい!
そんなふうに考えております
コメント1へ返信
きのこのやまさん、コメントありがとうございます。
大変勇気のでるコメントをいただきました!
ご一緒に宜しくおねがいします。
はらやま
きのこのやま (月曜日, 07 7月 2014 10:28)
子供の大木化作戦!協力します!