No.170 長野市じゃん・けん・ぽんで親子わらべうた遊びam11:30~

さきほど、わらべうた遊びの講座終了しました~♪

18組くらいの親子さんが参加されました。

なつかしいRちゃんも偶然ママと参加され、近況を伺うことができて嬉しかったです。Rちゃんは保育園に通っていますが、1~2歳のころママは仕事の休みをとって、朝陽公民館のわらべうたに1年半通ってくれていました。

わらべうたで親子の関係がよくなることは、報告されていますし、活動を続けてきて、確信するところであります。

是非・・・だまされたと思って、朝陽公民館のわらべうた教室にお出かけください(笑)♪

毎月一回月末の火曜日にあります

明日8月27日も朝陽であります。ここのところ30組から40組と参加者が多くなって少しきゅうくつかもしれませんが、一度お出かけください。

 

生れてから最初の段階、子どもは一生をかけぬける力を、母親(養育者)のスキンシップを通したふれ合いの愛情で身に付けるのです。

それを、形にしたのがわらべうたです。

 

 

脇をもってあやす遊びは、誰もが自然にやることですが、それにわらべうたをプラスしてみると、不思議や不思議~♪ 親子の間にすてきな風が吹いてきます。

 

わらべうたは、昔懐かしい日本文化の継承もありますが、体の機能を発達させ、親子の信頼関係を育む、愛情という風が吹く遊びです。

 

 

2013年8月26日               はらやま

先人の考えたわらべうた
先人の考えたわらべうた
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