No.171 キタ――!朝陽公民館わらべうた遊びSBCラジオ生出演~

アナウンサーの待井さん、公民館に天使が入っていくのが見えた~♪ とおっしゃいましたウンウンほんとうだ!わらべうたで遊ぶ 60人の天使です

 

今月も長野市朝陽公民館で

かるかむ広場“わらべうたで遊ぼう!”を行いました

親子30組60人のご参加でした

 

 

なんと!今日は、10:10~10:15分に

SBCのラジオカーが来てくれました

 

 

ラジオ放送生出演です

 

 

アナウンサーの待井玲香さん

「だ~るまさん だ~るまさん

わらべうたを歌ってスタートし

講師の私へのインタビューと

講座の様子を流してくださいました

 

 

5分という時間はあっという間で

夢のような感謝すべき時間でした

 

  

アナウンサー待井さんは最後に

「わたしも子どもができたら、わらべうたの講座にかよって子育てしようと思いました」と感想をくださりとても嬉しかったです

 

 ラジオ放送は、SBC「坂ちゃんのずくだせ えぶりでい」のラジオカー中継でした。ずくだせとは、元気を出して頑張っての意味をもつ長野県の方言です。ラジオから流れる歌「さ・か・ちゃんの ずくだせ~えぶりでい~」は一度聴いたらすぐに覚えてしまいます。わらべうたと同じ日本人のDNAを感じるリズムですね。

私は子育て支援をやっているせいか「さ・か・ちゃんの子育てえぶりでい~」と口ずさんで張り切っている毎日です、笑

 

 

 

朝陽公民館の〝わらべうたで遊ぼう〟は毎月一回月末の火曜日に開催しています。わらべうたは今、教育的意義があるものと改めて見直され、再び全国に広がりをみせています。 

わらべうたで触れ合っているうちに、親子の関係が良くなったという感想がたくさん聞かれます。

わらべうたは、赤ちゃんが大人になる道筋にとても大切な遊びといわれています。

  • 乳幼児期のわらべうたは、大切な人間関係である親子の絆を結び、維持することに役立ちます
  • 幼児期の心の安定に重要な肌を通した甘えを、遊びという自然な形で提供してくれます
  • 健やかに成長してゆくには〝自分は愛されている〟という親子の愛着が重要になります。わらべうたは愛着形成に役立ちます

是非、わらべうた講座にご参加ください

 

 

2013年8月27日 はらやま

 

 

 

 

メディア取材がありました

 

 

 

講座予定

 

 

 

わらべうたの教育力とは