昨日、家族が仕事のことで・・・
すっかり元気をなくしていた。
本当に悩んでいるときは、
どうしたの?って声をかけても、
多くを語らない。
私達は皆・・・
死ぬまで発達途上であり、
悩む!苦しい!人に言えない!
そんなことの連続ですよ。
必要以上に落ち込まなくても、
ほとんどがどうにかなるもので、
時間が解決してくれるものなんですよ!
私は、
そう伝えたかった。
そして次の言葉を贈りたかった!
↓
(本文より)
全力で駆け抜ける自分をとことん信じよう!
お前がしている行動は間違いではない。
やっていることは間違っていない。
自分自身を信じろ!
自分で自分のことを信じなければ、何も始まらない。
自分の直感が一番重要である。
最終的には自己満足でいいと思うくらいがちょうどいい。
失敗してもまた、リカバリーショットを打てばいい。
「仮説・実行・検証」である。
大丈夫だよ。
あなたが考えていることは間違っていない。
やってみてダメだったときは、
いったん戻って軌道修正して、
再スタート切ればいいだけなのだ。
小さな成功体験をコツコツ重ねてゆくのだ。
(南壮一郎著 絶対ブレない「軸」のつくり方)
この言葉は私にとってとても元気の出る言葉なのですが、
人によってまったく効果がない。
それじゃ、これはどうかな?
↓
つまらないプライドなんか捨てちまえ!
・・・もともと、プライドなんかもってないよ・・・
と言われそう(笑)。
それじゃあ、今度はこれだ
↓
とにかく動けばなんとかなる!
ミスをしたからといってそこに留まっていてはダメだ
多くの人が、ミスをすると萎縮してしまい、
そこから動かなくなる。
これは、まったくの逆の選択で、
「ミスをしたらまず動け」という発想が必要だ。
もし、「すぐに動いた」ことで、
ミスの傷口がよけいに広がるようであれば、
そこには、受注のシステムなど
また別の問題点が浮き彫りになるはずだ。
少しくらいのミスで大きなトラブルになるのは、
システムに問題があるのだ。
失敗を恐れず、まだかまだかとミスを心待ちにするくらいの気持ちで「まず動く」準備をしておくべきなのだ
(山田清 著 現場バカが成功する!)
↓
どれもイマイチ元気でませんか?
最後にこれはどうかな?
↓
いやなことは、
その日のうちに忘れろ。
自分でどうにもならんのに
クヨクヨするのは阿呆だ
(田中角栄)
2014年7月18日 はらやま
ーご連絡ー
明日は、少年科学センターでわらべうた教室を開催します。
パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん皆さん、お待ちしております。お忙しいとは存じますが、お会いできれば幸いです。