No.319 50才でわかったこと!

 "わらべうた”との出会い

 

 

50才になった頃、なんとなく、ここが中心ではないか、

急所ではないか、要点ではないかといったことを、

それまでの自分自身の経験則や体験、習得してきたことのひとつのあらわれとしてつかんだ~

 

 

 

そこには直感が働いていたのだ!と、

羽生善治名人は著書「直感力」で教えてくれる。

 

 

 

“わらべうた”を使って、

子育ての肝心要の部分にピントをあわせる。

すると質の良い触れ合いがそれほど時間をかけなくてもできる。

ピンボケしないように、きちっと焦点を合わせることができるわけだ。

 

 

 

 2015年7月10日 はらやま

 

 

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