5月25日の午前10時半から
八幡原公園の木陰で〝わらべうた遊び〟をしました。
雲のずっと上では
かみなりの親子がジョーロで水をまいていたのでしょうか~?笑。
時折ぱらぱらと雨が降ったり止んだり…
でも。。。
ちびっ子たちはへっちゃら(^^♪
外遊びを満喫していました!
サークル主催の東條さんのメールでは、
〝わらべうた遊び〟のあと、お弁当を食べて、それから泥だらけになったり、水でビチャビチャになりながら、午後2時過ぎまでタップリと外遊びを楽しんだそうです!
昭和の時代に育った私の子ども時代と変わらない逞しさに、一瞬のけぞるような〝未来に繋がるたくましさ!〟を感じて、体力的に残念なわたしですが、もっと頑張らなければ…とはっぱをかけられた気持ちで帰ってきました。
今後、遊びの中で自然に〝わらべうた〟を口ずさんで、親子でふれ合ってもらえるような、そんところまで出来たらいいなぁ~と東條さんにお伝えしました。
出来る範囲で少しずつですが、協力させて頂きたいと思います。
将来を担う子どもたちが、困難に立ち向かい、自らの力で主体的に乗り越えていく力を身に付けるには、外遊びは必須です。
どうぞ、長野市にも就園前からの外遊びが広がり、プレーパークの考えが浸透していきますように!❇