こんばんは
はらやまです
今日、仕事帰りに蔦屋書店に
寄ってみました
すると
佐藤愛子 著
「冥界からの電話」
新潮社
が置いてあるではありませんか…
実は夏から
この本が出るのを
待ち構えていました
題名も内容も知りませんでしたが
佐藤愛子さんが
女性自身の7月号で
今後はそういった世界があることを
書いていくのが私の使命です
といってたからです
帯には
〝信じられないかもしれませんが
これは本当にあった話です
無理に信じよとはいいません
信じるも信じないもあなたの
自由です。「死」は「無」では
なかったのです-〟
とあり、著者の佐藤愛子さんが
微笑んでいます
え?
ほんと!?
と思える冥界の世界も
この笑顔をみると
真実に思えてくるのです
だって、あの
『おさげとニキビ』を書いた
佐藤愛子さんですよ~
ふとっ、見ると
スーツ姿の男性も
立ち読みしています
(会社帰り?同じ本を立ち読みしているシチュエーションはそうそうないので、ちょっと可笑しかったけれど、私の買う決断は早く、すみやかにメンタリストDaiGoさんの方に移動したけれど、もう一度ちらっと見ると、まだ佐藤愛子さんの本を熱心に集中して読んでいました)
交通事故で亡くなった
「ひふみさん」という女性から
不思議な電話がかかってくる
お医者さんの話です
「ひふみさん」を
「ひふみん」と何度も
読み間違えながら、笑
えっ!えっ!
まじっ~
私は憑依体質ではないし
スピリチュアルおばさんでもなくて
ただのおばさんですが…
いやぁ~
信じがたいですね
でも
本当かもしれないですね
女性自身7月号
によるとー
もともと神霊の存在を
信じていなかった佐藤さんですが、
北海道に別荘を買ったきっかけで
神霊の存在を知ったそうです
佐藤愛子さんの使命は、
未浄化のアイヌたちの思いを
世に伝えることと、
そして目に見えない世界が
確かにあるということを
書いて
世に伝えることだそうです
もし、本当だったら…
四次元の世界
不思議ですね~
他に今日買った本は
こちら ↓
本当は
湯川久子 著
「ほどよく距離を置きなさい」
サンマーク出版
を買うつもりで職場を出ました
〝おいでおいで〟をしていたのは
「冥界からの電話」
だったのです。。。