NO.736 ポケトークとボケトーク、コミュニケーションに力を発揮!?

 

 

 

こんばんは

はらやまです

 

 

 

今日も、テレビで

ポケトーク

宣伝をしていました

 

 

 

今は〝ポケトーク〟が

どういう機械なのか

わかりましたが

 

 

 

いつぞや、うたた寝をしていて

パッと目を覚ましたとき

その宣伝を

ケトーク〟と

勘違いした笑い話があります

 

 

 

斜め45゜〟のコントをみていての

うたた寝だったので

おっ!

こんなギャグ変換器でたんだ・・・

やっぱテクノロジーは

すごいなぁ~

 

 

 

コミュニケーションには

おやじギャグ

不可欠ですものね!

(綾小路きみまろさんが、巣鴨は何で中高年が多いかわかる?豊島区(年増)笑!というのをやってました、変換器ですぐ出せれば、営業成績も上がりますよね)

 

 

 

 

おやじギャグをいえるのと

いえないのとでは

コミュニケーションに

格段の差がでます

 

 

 

こういうの、いつか出ると

思ってたんだあ~  

と、喜んだのもつかの間

 

 

 

えっ!?

なんだ~

外国語に変換する

機械ではありませんか

 

 

 

笑ってやってください

点か丸か

 「 ゛ 」「 ゜ 」  

見間違えるのが日常なんです

 

 

 

 

何年か前になりますが~

香港旅行をしたとき

最高級ホテルで

一杯のコーヒーを飲みました

(どんな味がするのか?飲んでみようというわけです)

 

 

 

 

しばらくして

トイレに行きたくなったので

フロントで場所を尋ねますが

通じません

 

 

 

トイレ?

トイレット?

ウーマントイレ?

 

 

 

まったく通じませんでした

 

 

 

あんなとき

ケトークがあれば

と・・・

 

 

 

まぶたの奥の

思い出のアルバム〝香港旅行〟を

思い浮かべたのでありました。。。

 

 

 

 

 

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