こんばんは
はらやまです
今日、仕事の帰りに
駅前の平安堂に寄りました
『スタンフォードの自分を変える教室』
という本があれば
買おうかな~と
思って
店内を右回りにゆっくり
歩いていくと
〝精神世界〟のコーナーが
ありました
足を止めて
左からずーっとみて
こんどは
右からずーっとみて下の方に
行ったとき
んっ?
矢作直樹 著
『人は死なない』という本が
目に留まりました
確か・・・
一週間前の大風に日に
玄関で
いきなり風に舞い上がり
どこかに行ってしまった
あの切り抜きの本です
(新聞から、欲しいと思って切り抜いておいた広告が風に舞いました)
作者は東大の教授で
医師だったはず
パラパラパラ
これです!
即、買うことに決めました!
一緒にもう一冊買いました
坂本政道 著
『あの世はある!』です
以前、佐藤愛子さんの
『冥界からの電話』を
読んだときから
少し、その分野の本を
まとめて読んでみたいと
思っていました
(同じ分野を奇数3冊か5冊読めば、だいたいわかると、佐藤優さんの「読書の技法」に書いてありました)
飯田史彦さんの
『生きがいの創造Ⅱ』という本を
探したのですが
売り切れで
手に入れることができなかったので
しばらくそのままになっていました
偶然はない
起こるべきことは
すべて絶妙なタイミングで
起こる!
あの切り抜きが
風に舞ったのも
偶然ではなくて
私がどうしても読みたくなるように
印象づける
不思議な力があったのかもしれません・・・
わあ~
本を開くと
信じがたいことが
たくさんでてきます
矢作直樹先生は
おっしゃいます
現在の科学で解明できることは、
実はわずかでしかなく、
この世界は謎に満ちていると・・・
何が書いてあるのか
楽しみです
後日
感想を書けたら
書こうと思います
2019/07/12 はらやま
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