こんばんは
はらやまです
今、トレンドワードに
「悪魔」はきていますか！？
テレビで「悪魔の手鞠唄」
を見た日に
大人の土ドラで
「悪魔の弁護人」を
やっていました
ローソンでは
おでん４個以上ご購入の方へ
「悪魔のトマトだれ」をプレゼント
と書いてありました
悪魔かぁ～
と思いながら、要潤さん主演の
「悪魔の弁護人」の録画を見ると
久しぶりにベッキーさんが出ていました
ふと･･･
当ブログで以前書いた「性（サガ）」
を、思いだしました
「サガ」ってことは
マイナスのイメージですが
「サガ」だから仕方ないのかな･･･
と、すこし引いて
冷静に考えることにも使え
そうです
「サガ」だからそうなっちゃうんだ･･･と
煮詰まった問題を
ふっと引いて
俯瞰してみることで
いったん立ち止まり
冷静に考えることに
使えるかもしれないということです
結局･･･
反省や謝罪、贖罪しかないの
かもしれませんが･･･
ドラマのなかで
ベッキーさんが卓を叩いて
『先生（要潤役）が
罪を償う機会を
奪わないでください！』
『本気で謝罪をすれば
きっと何かは変わります！』と
やっていました
未来を変えるための贖罪が
テーマみたいです
お時間ある方
性（さが）についての
過去ブログのぞいて下さい↓
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【過去ブログ】
NO．450 なぜ、サソリはカエルを刺したのか？その問題はサガでしょ ！リスを狙うネコの性（さが）映像とゲスさん
長倉顕太さんの著書〝超一流の二流をめざせ〟の冒頭の部分に〝なぜ、サソリはカエルを刺したのか？〟という、映画〝クライング・ゲーム〟に出てくる物語が紹介されているんですが、何かにつけてその話を思い出します。
先週、芸能ニュースで〝ゲスの極み乙女〟のボーカルさんが、ベッキーさんとの不倫騒動の後に、またまた、未成年女子との飲酒デートをスクープされ…えーっ
せっかく曲がいいのにダメでしょ、
と思って画面を観ていると
そのときも。。。
〝サソリとカエルの話〟が浮かんできました。
❝川を渡りたがっているかなづちのサソリが、カエルの背中に乗せてくれと頼んだ。
カエルは云う。君を乗せたら僕を刺すに違いない。
サソリは答えた。
僕が君を刺したら両方とも溺れてしまうだろ。
カエルはしばらく考えて納得し、サソリを背中に乗せ、勇敢に川を渡り始める。
だが、半分まできたところで強烈な痛みを感じ、自分がサソリに刺されたことに気づく。
徐々に沈み始めるサソリとカエル。
カエルは叫んだ。
サソリ君なぜ僕を刺したんだ？
溺死するとわかっていながら。
サソリは答えた。
仕方がないんだ。
これは僕の性（さが）だから。❞ P２８（本文より）
なるほど…
そうなんですね
刺しちゃうんですね
ゲスの極み乙女。の川谷さんも
もしかしたら
逃れられない性（さが）が邪魔し 人生を窮地に追い込んでいるのかもしれないですね
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