こんばんは
はらやまです
先月、NHK 趣味どきっ
「こんな一冊に出会いたい 本の道しるべ」をみました
渡辺満里奈さんの回で
ナビゲーターの菊地亜希子さんが
「本屋さんに行くと、
いくつもの扉がある気がして
行くのが好き」と
仰っていました
私が老齢になっても
書店に行くのは
まさにそのことば通りだな
と、思いました
〝人生の扉を開いてくれる本に出会えるかも〟
〝生きるヒントがあるかも〟
〝運が開けるかも〟
と
そろそろ扉を閉じる時期でも
あるのに、笑
いつまでも、知らない世界に
興味津々なのです
最近、買った本は
スピリチュアル テラー サトミ著
『亡くなった人と話しませんか』
です
続々重版、よく売れている本のようです
ほんとか、ウソか?
私たちは亡くなったら
皆んな川沿いを歩くんですって~!