NO.949 第二の嵐をつくるには?考えてみました

 

 

 

こんばんは

はらやまです

 

 

 

第二の嵐をつくるには?

どうしたらいいのか~

考えてみました

 

 

  1. グループの人数は5人
  2. 5人それぞれのキャラクターを立たせる
  3. 「ありがとう」のことばを心からいえる人を集める
  4. 歌の練習をして上手くなる
  5. ダンスの練習をして上手くなる
  6. 野球少年を2名入れる
  7. 今、この瞬間に集中して力強く生きることができる人を入れる
  8. 内在している本質が似ている人を集める
  9. 10年20年後、活動しながら自分の世界観を持てる人を集める

 

 

思いつくままに

書きました…

まだ、まだたくさんありますが

 

 

ふと、

5人は幸せだったのか?

の疑問がわいてきました

 

 

メンバー5人

心根が優しいゆえに

幼い頃は

なるべく周りの環境の中で

「いい人」を演じてきて

 

 

そして、思春期が過ぎた頃から

ジャニーズの〝嵐〟として

周りの期待にこたえながら

生きている自分と

本質の自分自身との

ギャップに苦しみ辛くなった…

そんなこともあったと思います

 

 

自分自身の感情を抑えて

周りから押しつけられた

キャラクターを演じて

苦しかったのかも…(想像)

 

 

しかし、

19年後、休止発表をしてから

2年間の彼らは

音楽を表現する姿も

バラエティー番組で

笑っている姿も

緊張感と切迫感がありました

 

 

やらなければいけない!

2年間、やるだけやる!

という衝動、生き様を

感じました

 

 

誰のために?

お世話になった人と

自分のためです!

寝食を忘れて…

 

 

もしかしたら、

自分は他人の価値観の中で

生かされているんじゃないの?

他人の敷いた人生のレールを

歩いてるんじゃないの?

本当の自由ってなんだろう?

と思ったこともあった

かもしれません(想像)

 

 

しかし、この二年間は

ちょっと違った…

環境は変わらなかったけれど

そのなかで

人のために、自分のために

とことん生きることができた

スタッフもみな同じ方向に

一丸となっていた

 

 

幸せだった?

 

 

今だったら、きっと

「いろんなことあったけど

幸せだった」と、答えて

くれると思います

(あ、実際に答えてくれていました)

 

 

 最後、みんな

泣いていたな…

 

 

とくに、松潤が

あんなに泣くなんて…

涙で銀河がつくれるくらい泣いていた

 

 

全身全霊やって

燃焼した次の日から

今度は、ジャニーさんとジュリーさんの

ために一定期間

裏方に回る(一定期間というのは

個人的希望です)

 

 

他のメンバーだってそうです

自分の持ち場で

ジャニーさんのために

後輩のために頑張る

 

 

相場君も不安がっていたもんね

 

 

 

 

 

松潤へ、 最後の一か月

おでこをだしてくれて

ありがとう!

やっぱ、見たかった

(自分が、ネコの額なもので

あの、おでこに憧れ続けていました)

 

 

 

そして、何度も胸(ハート)に

拳でトントンとする仕草

伝わりました!

わかってますよ!

 

 

 

しばらく「役者を封印」する

って、本当ですか?

待ってます!

「99.9」も「浅見光彦」もね♡

 

 

 

 

 

 

〝嵐〟という

会社の敷いたレールのうえを

歩くしかなかったみなさんが

一度、そのレールを降りて

自分の本当にやりたいことを

考え

自分から人生を切り拓いて

再び新しい〝嵐〟になって

戻ってきて頂けたらと

心より祈っております

 

 

 

※済みません。第二の嵐をつくるには?と、始まったブログがまとまりなくなってしまいました。

 

 

2021/01/03

 

 

 

嵐について当ブログ記事まとめ