あるかしら書店の「読書草」を「嵐の曲」という言葉に変えてみました
こんばんは
お疲れさまです
はらやまです
いきなりですが
「あるかしら書店」
ヨシタケシンスケ著
ポプラ社
のなかに「読書草」という
お話があります♪
このページが好きで
いつも見てしまう
のですが
ある日
この「読書草」を「嵐の曲」に
すり替えてみたら
すごく幸せな気持ちに
なりました~♪
*
ちょっと、やってみますね
(ヨシタケシンスケさん済みません。すり替えます!)
- その地方は5年に一度、あらゆ生物がいっせいに「嵐の曲」を聴きはじめる〝嵐現象〟が起きることで有名です。
- その地方にだけ生える「嵐草」が5年に一度花を咲かせる時期と重なるため、その花の花粉や香りが何らかの原因なのでは、と研究が続けられています。
- しかし、その花が枯れた後、今度は逆に「嵐の曲を聴きたくなくなる」という現象が2ヶ月ほど続きます。
- そのため、「嵐の曲を聴きたくなくなった研究員」により研究は毎回中断され、真相は今だによくわからないそうです。
- ちなみに、生物によって人気の曲の傾向はやはりあるようです。
おわり、笑♪
*
絵本のイラストを
見ながら
すり替えると
今日の疲れが、ふっとんで
しまうから不思議です
もう、何度もやって
ふふふ、と笑っています
メディアで会えなくなった
嵐の歌を
車の中やパソコンで
毎日聴く「楽曲現象」は
次に会えるまで
私の中で
ずっと、続いていきます~
2021/02/28