こんばんは
はらやまです
第8回、どうする家康
「三河一揆どうする!」
をみました
一向一揆が発生しましたね~
手に汗にぎる第8回
緊張の連続でした
徳川幕府を開くまでの
家康の三大危機は
- 三河一向一揆
- 三方ヶ原の戦い
- 伊賀越え
と言われているらしいのですが
その一つがいよいよ
始りました、キンチョウします
【印象に残ったところ。グッときたところ】
- やっぱり、本田正信が裏切りましたね。山田孝之さんと松本まりかさんの〝忍び 〟がんばれ~と念じながら拝むような気持ちで観ていました。鉄砲の玉が兜に当たって、もしかしたら死んでいたかと思うとにっくき本田正信。のちに重臣とはこれいかに?
- 私は、わらべうたを伝承しているので、やっぱり一向宗の人々が唄っていた〝踊れ 踊れ あほか たわけか 殿さんか〟と踊り歌?が気になりました
*
土曜スタジオで
大森南朋さんが仰っていましたが
家臣団の役者の皆さん
松潤のことが
「大好きだと思います」って
(忖度ではないと思います)
うれしいですよね
私はもちろん
大好きですが
自分がこれだと思って
押している人を周囲の人が
好きっていってくれることって
こんなにうれしいんですね
大森さん「松本くん、
何か一個 筋の通ったものを
ちゃんともっていた上で
今回、こういう役にチャレンジして
いるんだと思いますし
すごい それが伝わりますからね
大好きだと思いますよ 家臣団も
そのまんまでいけてると
思います」
ルックスとかそういうことじゃなくて
中身ですよね
(ルックスも勿論いいですけど♪)
大野君がラストライブコンサートで
確か、いっていました
〝人間性〟のこと
【大野さんの言葉】
- 僕は、このメンバー4人、20年以上一緒にいますが、一番思うこと感謝していることは、人としての〝人間性〟だと思っています。気配り・気遣い・感謝の気持ち・人に良くされたら「ありがとう」を必ず言う。人のことを一番に考えて行動する。簡単のようでなかなかできることではないと思っています。人はすぐ変ります。でも、何も変らずにそれらを続けてきた4人がいたから、僕が今日までやってこれたなと ほんと心から思ってます。本当にありがとう。
〝嵐のみんなの人間性が
素晴らしいこと〟
それが
大野さんの言葉から
伝わってきました
あのとき、メンバーは
大粒の涙をたくさん流していましたね
物作りを
ストイックにこだわりながら
多くの人を気遣う配慮もある松潤
最終的に
その人の思いを尊重する
広い心も持ち合わせている
そんな、イケメン
あまり見たことないなぁ
軸がある
そこが、尊敬できるんだよね
これからも
大河ドラマ、益々
楽しみです♪
〝我らが神の君〟
殿潤
がんばれ~