NO.1224 どうする家康一言日記㉒「設楽原の戦い」推しの幸せは夢ですから~

武田神社近くのホテルの売店で買った、武田信玄〝め(芽)がでる御守り〟顔をつまむと目が飛び出すことから出世の御利益があるらしい
武田神社近くのホテルの売店で買った、武田信玄〝め(芽)がでる御守り〟顔をつまむと目が飛び出すことから出世の御利益があるらしい

 

 

 

こんばんは

はらやまです

 

 

どうする家康「設楽原の戦い」が

ありましたね

 

 

録画をしていますが

視聴率に影響するかもと

リアルタイムでも観るようにしています

 

 

推しの幸せは夢ですから♪

(映画の台詞にあるとラジオでやっていました)

それから、好んで使っています

「松潤の幸せは夢ですから~」

 

 

さて、馬防柵と鉄砲を使った

有名な戦いがありましたね

 

 

テントウ虫も

殺せない命を大切にする松平信康が

戦によって

変らなければいけない苦しみが

よく描かれていました

(これが、今後起こるであろう展開に

つながるんですよね)

 

 

武田信玄亡き後の

武田四郎勝頼も、迫力がありましたね

眞栄田郷敦さんの顔立ちがはっきり

しているので

かぶとを被っても

目ヂカラがすごかったです

 

 

信玄は、戦いのたびに諏訪大社に

戦勝を祈願したのだそうです

 

 

そして

大社に伝わる〝かぶと〟を借りて

戦場に赴いたと伝わっています

 

 

おそらく、この勝頼の

かぶとも父から受け継いだものでしょう

 

 

かつて、かぶとは歌舞伎や浄瑠璃のなかで

登場し「信玄のかぶと」として

広く知られるようになったそうです

 

 

勝頼の婚約者、八重垣姫が

勝頼に危機を知らせるため

かぶとの霊力を借りて

凍った諏訪湖を渡る場面が

演目にあるそうですよ

 

 

歴史ロマンですね

 

 

第22回

設樂原の戦いは終結しました

勝頼はどこへ?

 

 

次回、信康が気になります

可哀想です

 

 

2023/06/13

 

 

どうする家康一言日記(まとめ)