NO.1267 どうする家康一言日記(42)天下分け目 音尾さん演じる 彦殿、血天井って

 

 

こんばんは

はらやまです

 

 

NHK大河ドラマも

残すところ6回となり

最終回は12月17日

とのことです

 

 

やあ~今回の〝どうする家康〟

一年間、見続けましたよ

 

 

良かったですよ

本当に・・・

 

 

毎週、推しが頑張っている姿を

見られる幸せは

この上ないです

 

 

老けメイクでも美しい

松本潤に絶賛の声が

上がっていますが

 

 

最後のあの目を見たとき

嵐の休止宣言をした頃の

松潤の目とそっくりだなと

思いました

 

 

休止宣言をしてから2年間

その日がくるまで

精一杯頑張って行く

決意の目でした

(これは、チームワークを

しっかりしていくという目だった

と勝手に解釈しています)

 

 

大河のなかのあの目は

〝平和な世の中を作らなければいけない〟

という大義の目

 

 

感動~

 

 

ONE PIECEとコラボした

ARASHIの動画の

最後の松潤の目でした

(ブログの最後に貼っておきます)

 

 

 

 

音尾琢磨さん演じる

彦殿が

伏見城の戦いをやり遂げましたね

 

 

10日間の壮絶な戦いでした

 

 

武田家の女性 千代を

妻に迎えたときには

たまげましたが

 

 

伏見城で亡くなるときに

一緒にいた場面は

ここに繋がるんだ~と

感動しました

 

 

音尾さんの記事を読みました

 

 

チームワークについての箇所が

気に入っているので

抜粋させて頂きます

 

 

松潤が、一年前

現場の雰囲気を良くしてくれて

いる役者さんは?

の質問に

「音尾さん」と

答えていたのを思い出しました

 

 

音尾琢真さん、お疲れさまでした

 

 

【あらためて徳川家臣団の思い出をお願いします】

家臣団メンバー皆が、クランクインしてからずっと変らず持ち続けていた共通の思いがあると思っていて。それは、役として徳川家康という人を支えたいし、役者として松本潤さんという人を支えたいという気持です。それを、一人一人が、それぞれのやり方で実行してきたという感じがします。誰もが自分勝手じゃなくて。自分が〝こうしたい〟〝こう魅せたい〟ということよりも、何より殿を支えたいという気持を持って作品に参加していたと思うので、それが素晴らしいし、良いチームだったなと思っています。

 

 

 

ううう~感動です

 

 

2023/11/07