久しぶりに
ゆっくりできる休みです
部屋の掃除をしながら
本棚に目をやると
「赤ちゃんのしあわせ名づけ」と
いう本に
目がとまりました
これ、娘が一人目を産んだとき
置いていった本だよね
まあ、親が決めるのが
子どもにとって
一番しあわせだと思うし
今回二人目も
画数をみながら
旦那さんが一生懸命
考えていたっけね
＊
そういえば
１０年も前になるかなあ
漢字に弱いわたしは
駅近くの道を通るとき
「渡辺硝子」という看板をみつけて
聡明で知的な「しょうこ」という
女性の名前だと
勘違いしていました、笑
会社役員か、会計士か
名前が看板になるなんて
相当有名人だよね･･･
「しょうこ」さんって
職場にもいるけれど
きっと美しい人だろうなぁ
しばらくして
実は、人の名前ではなくて
硝子（ガラス）屋さんだと
知ったときには
笑えました
そういえば
最近だって、似たようなことが
１月、佐久方面へ
高速に乗ると
トンネルの入り口に
人の名前が･･･
「出口ユキ」とあります
え？
「出口ユキ」さんって誰？
答えは、人ではなくて
運転者に雪だと知らせる
標識でした～笑
３日前に
母の一周忌で諏訪へ
今度は
「出口キリ」さん、笑
今
勘違いにおいて
右にでる者はない私です～
そんなことも
思いだしながら
名づけの本をパラパラ～😊
やっぱり名づけって
大事なんですよね
ちなみにネットで
「出口ユキ」さんの
姓名判断サイトをのぞくと
天格・人格・地格・外格って
いうんですか
すべて〝吉〟
総格がなんと〝大吉〟でした
「出口キリ」さんのほうも
地格も〝大吉〟で
申し分ない画数でした、笑
2024/02/13
ひょうきんのすすめ：平井信義著「子どもの心の伸ばし方事典」より