NO.1307 松潤の舞台楽しみです 今朝咲いた百日草にツマグロヒョウモンが来ています 美しい

 

 

 

おはようございます

はらやまです

 

 

今月末に松潤の舞台

『正三角関係』を観に行くのですが

 

 

芸能リポーター・山﨑寛代さんの

コラムをY!ニュースで読んで

テンションがあがり

 

 

そんでもっての

今日のブログです

よろしくお願いします

 

 

  

 

【コラム「芸能リポーター・山﨑寛代のぶっちゃけトークより抜粋】

 

  • 〝『嵐』松本潤さんは今後どこへ向かうのか!?13年ぶり舞台『正三角関係』で見せた圧倒的な〝存在感〟・・・野田秀樹さんの笑顔に蜷川幸雄さんを思い出した〟
  • 花火師の腹掛け、法被姿のがっしりとした肉体、ひげもたくわえて荒々しい雰囲気で、「嵐の松潤」という爽やかなアイドルを封印した舞台人の姿。ストイックで完璧主義で知られる松本さんのこの作品に注いできた熱量が伝わってきました。身体能力も発揮され激しく動き周り、まるでパルクールのようなシーンもあったりせりふや動作は粗暴でありながらも、世界を平和にするための花火をあげたいという夢をもった内面の純粋さも表現し、まさに熱演。ラストの長ぜりふには心が動かされ、思わず涙。笑いあり、そしてどんどん引き込まれていく舞台で、最高に面白かったです。
  • そして迎えた最後のカーテンコール。舞台上の野田さんは、松本さんをうれしそうに目を細め、優しい笑顔で見つめていました。その笑顔を見た時、ふと 13年前の松本さんが出演した蜷川幸雄さん演出の舞台『あゝ荒野』を思い出しました。あの時の蜷川さんも「稽古にすごく食らいついてきて、やっぱり本当にジャニーズって侮れないよな」って、すごく褒めて、うれしそうなまなざしで松本さんを見ていたんです。同じ笑顔。松本さんの舞台に対する姿勢は、日本の名だたる演出家たちにも愛されたようです。

 

 

以前

松潤と野田秀樹さんと

永山瑛太さんの

『ボクらの時代』を観ました

もう10年以上前に

放送されたものです

 

 

その時から

松潤って、本もたくさん

読んでるし

勉強してるんだろうなと

感じていました

 

 

この舞台の将来もあったんですね

 

 

何かわからないけれど

松潤には

花もあるし情熱もある

一生懸命だし

ピンチをチャンスにする力や

運気を引き寄せる力が

あると思わずにはいられません

 

 

 

うれしい題名のコラムを

読んでいくと

やっぱり

松潤はすごかった~ 

 

 

パッションを持った男が

今後

何かを成し遂げるところを

ずっと応援したいです

 

 

2024/07/19

 

 

 

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