NO.1312 一生の思い出〝松潤の舞台〟観てきました 神様に合った様なものだね「正三角関係」と皇居

 

 

 

おはようございます

はらやまです

 

 

一昨日、とうとう

松潤の舞台を東京で

観てきました

 

 

幕が閉じられたあと

挨拶に出てきてくれたとき

手がちぎれるほど

拍手しました

 

 

感動を伝えるため

何度も何度も拍手して

涙がとまりませんでした

 

 

池袋のステーションビルを

歩いているときも

お辞儀してくれる

松潤の挨拶シーンが

思い出され、泣けてきました

 

 

周りの人達も

最後、泣いていました

 

 

松潤も

目頭をぬぐったような・・・

気のせいでしょうか

 

 

皇居エネルギーの高い場所

 

 

 

舞台『正三角関係』は

午後2:00~でした

 

 

午前中、東京駅に着いてから

まず皇居の中にある

江戸城天守台の広場の

エネルギーの一番高い場所に立って

みました

 

 

スピリチュアルの

専門家によると

ここのエネルギーのパワーと

一番相性のいいのは

会社勤務の男性のようです

 

 

え!?

男性~

 

 

はい、ここのパワーは

「城」や「国」を護るための力なんですって

 

 

働く女性は

その次みたいです~

(「城」を守るって昔は男性だったんだものね)

 

 

松潤の舞台の成功を

空に向かって祈りました

(まったくの自己流で、笑)

 

 

本当は、本人 松潤に立って

もらいたい場所です

 

 

 

 

 

 

松潤の舞台を観に行くことは

〝神様に会いに行く〟ようなもの

 

 

やあ~感動でした

 

 

雑誌のインタビューで松潤は

舞台について

  • 「まっさらの状態で作品を観てほしい。大切にしたいのは演出家の世界観やメッセージ」
  • 「生身の人間が台詞を発して、動いて表現することで完成する部分はすごく大きい」

 

 

といっていました

 

 

わたしは

演劇をよく知らないので

演劇って何だろう?と

調べると

 

 

舞台のルーツは〝不条理演劇〟

になります

と何やらとても難しい

 

 

人間の愛や醜さや

愚かさの描写・・・

 

 

結局、よくわかりませんが

これだけは

わかりました

 

 

  • 松潤の顔のわずかな上げ下げの角度で、人間の不条理を表現しているんだな
  • 演者の肉体の放つエネルギーで雰囲気ができるんだな
  • 松潤の独特のセンスと運動神経。バックから走って登場するシーンが何度かあったけど、そのスピード感と身体能力にはっとさせられ、演劇全体に動きを出しているように感じられた
  • 低姿勢で偉ぶらない、真面目で素直に作品に取り組む人柄がかっこよくて、かっこよくて

 

 

松潤は、常に勉強している人

自分を変えるために

現状に満足せずに

挑戦している人

 

 

そんなふうに再確認した

今回の舞台でした

 

 

藤あや子さんとか

菊池風磨くんも

観にいってたんですね~

 

 

2024/07/29

 

 

 

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スピリチュアルな皇居 松潤 一番エネルギーの高い場所に立って欲しい人